三 鞍 の 山 荘
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9号室の入り口

5/26/2014

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うっとおしい雨も木々にとっては最高のごちそうである。恵みの雨水は、地面に栄養分を残し木の根っこを元気づける。

そのおかげで枝の先まで活きかえった。・・・・・・新緑の雑木林からは「おいしい」木の葉の香りが空気の中にシェークされて、はきだされてくるのです。

山荘のまわりの空気は「バランス」の良い味覚のフルコースのように喜ばせてくれる。

両手を広げ「思っきり」深呼吸をすると体内の空気と入れかわって「元気が倍加」された自分がいるのです。

三倉川の岸辺の「ねむの木」にも小さな「葉っぱ」がつきはじめた。

雨期が近づいたのである。


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こいのぼりが終わって、新茶もおわり

5/16/2014

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「こいのぼり」がおよぎ、新茶を刈る茶刈機の音が山里に鳴りひびく・・・

数日間の「にぎやか」な風景が終わり、今は静かな山荘にもどりました。

例年だと「コジュケイ」の「なき声」が聞こえるのであるが、その声を聞いたのは数えるぐらいの回数であった・・・少しばかり気になるが・・・・・・

気になるのは「いのしし」の出現の「ウワサ」もない。「山の中に」「たべもの」が「たっぷり」とあるので「山里」までやってくることがないのだろう・・・というのが山里の人たちの話である。
いづれにしろ、田畑を荒らされないですむことは、平和であってよいことです。

それにしても、「今年はウグイス」がたくさんやってきていて「にぎやか」に「なきあわせ」の競演をしている。ほとんど姿をみることはないが、じつに「のどかな」・・・毎日である。・・・


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三鞍の山荘のテラスで味わう新茶のしあわせ

5/9/2014

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昨年よりも、木々の緑が多く感じるベランダに座って新茶をのむ。

この新茶は、山荘より10分程車で走った、山里の方からいただいたもので、深みがあって風味がよい。
おいしい新茶を「マイカップ」「赤焼き」の名器でのむと、さらに「おいしく」なる。

この「赤焼き茶わん」もいただきものである。

季節は深緑、風はさわやか・・・・・・
名器の「茶わん」に新茶を入れて「じっくり」と味わうことの「幸わせ」は、言葉には「言い尽くせぬ」ものがある。

ベランダから「眺められる」全べての「山並み」が「自分一人のものだ」。こんなことが感じられる自然の中で「おいしさ」に、そして「美しさ」に、「カンパイ」だ。

先程から近くの木の枝で鳴く「うぐいす」たちも同意見のようだ。


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新東名でランチ

5/1/2014

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山荘が新東名のおかげで近くなり、昼食のお客様がふえました。

新東名は車の数も少なく、走行する道路も走りやすく、快適なドライブを楽しめるようで評判がよいのです。

新緑から深緑に変わった木々を左右にながめながら、インター(森、掛川インター)から25分で山荘に到着です。

心地よい風と山の中腹に建つ山荘から前の山をながめると、「ただそこに山がある」だけなのに、気持ちが洗われるようです。

お食事がおいしく感じるのも、この景色のおかげです。料理の素材の味を「ひきたててくれる」使用する「水」は、山荘の裏山から「しぼりでて」いるのをいただいています。

自然に感謝する毎日です。


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