数日間の「にぎやか」な風景が終わり、今は静かな山荘にもどりました。
例年だと「コジュケイ」の「なき声」が聞こえるのであるが、その声を聞いたのは数えるぐらいの回数であった・・・少しばかり気になるが・・・・・・
気になるのは「いのしし」の出現の「ウワサ」もない。「山の中に」「たべもの」が「たっぷり」とあるので「山里」までやってくることがないのだろう・・・というのが山里の人たちの話である。
いづれにしろ、田畑を荒らされないですむことは、平和であってよいことです。
それにしても、「今年はウグイス」がたくさんやってきていて「にぎやか」に「なきあわせ」の競演をしている。ほとんど姿をみることはないが、じつに「のどかな」・・・毎日である。・・・